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Inkscapeマスターテクニック

Inkscapeの使い方がこの一冊へ凝縮されています

 

なぜInkscape(インクスケープ)がチラシ作成にいいのでしょうか?

 

Inkscapeは、誰でも無料で使える高機能ドローソフトです。
このドローソフトのメリットは、文字やイラストなどをどんなに拡大縮小してもなめらかなきれいな曲線を保ったまま編集できるという特性をもっています。この特性が、印刷会社のオフセット印刷に適しています。最近は、MicrosoftWordなどでも入稿が可能な印刷会社も増えてきていますが、入稿データ作成時に若干の拡大縮小がかかっただけでも出来上がりの文字の鮮明さに影響がでます。特に細かい文字は読みにくい場合も起こります。それがゆえに、オフセット印刷の入稿データは、ドローソフトの代表といえる、Adobe社のIllustrator(イラストレータ)形式が圧倒的に多いのです。しかし、Illustratorは、主に、デザイン関連の仕事に携わる人を対象に開発された超高機能ドローソフトなので、一般に、操作方法を習得するのには、時間もお金もかかります。数か月に1回作る折込チラシのために、「そんな時間もお金もかけられない!」と思っている方も多いはずです。そこで、登場するのが、このInkscape(インクスケープ)です。

インクスケープのチラシ作成のメリット

1.オープンソースで誰でも無料で使える

2.ドローソフトなので、拡大縮小がかかっても文字が鮮明(印刷用紙を簡単に変えられる)

3.操作方法がシンプルで、ワープロソフト(Wordなど)が使える人なら、少しの学習でマスター可能

4.PDFファイルへ出力できるので、自前のプリンターでの印刷も簡単

5.Illustratorから、インクスケープのデータを直接読み込むことができるので、入稿時、Illustrator形式を指定されている場合の変換が可能

 

Inkscapeのチラシ作成の問題点

 

Inksacpeでは、色のデータをRGBと呼ばれる表現方法で管理されています。このRGBは、液晶ディスプレイ、デジタルカメラなどの色表現に使用されています。Web上の画像は、このRGBで表現されています。

一方、印刷業界では、CMYKと呼ばれる特殊な色表現を使用します。Inkscapeでは、このCMYKのカラーモードに対応していません。(ソフト上では、色を選択する場合、CMYKの値を設定できますが、保存した際にRGBへ自動変換されます)

この、CMYKに対応していないため、Inkscapeのデータを直接、印刷用のデータとして入稿できないのです。

そこで、RGBから、CMYKへのカラーモードの変換が必用になります。Illustratorで、読み込んで単純にカラーモードを変換できるのですが、その際、色が微妙に変化してしまいます。

Inkscapeでのチラシ作成に向かないパターン

1.色再現の正確さを重視するポスター

2.食品など、写真の色を重視したチラシ

3.アパレルや、雑貨等で、色見本を載せたチラシ

など、ちょっとした色変化で意図した効果を得られないチラシを作成する場合は、専門の業者へ依頼されるか、Illustratorで作成されることをお勧めします。

 

一方、Inkscapeで、おすすめのチラシ作成パターン

1.塾やパソコン教室などの集客用チラシ

2.不動産物件の広告チラシ

3.今まで、モノクロで印刷していたチラシのカーラー化

4.とにかく格安で印刷したいチラシ

5.その他、色が少し変わっても問題ないと思われるチラシ


Inkscapeの現バージョン(0.48)では、CMYK未対応ですが、CMYKへの対応が検討されているようです。

期待して、楽しみに待ちましょう!

 

自分で作ってネットで入稿―激安チラシの実現

これまでは、 印刷会社へデザインから印刷まですべてまかせてチラシを作る方法があたりまえでした。

 

不況が続けば、チラシを入れても、期待した効果がでない・・・・

広告費がかさむ・・・・

折込をやめようかな・・・・

でも、やめるとさらに売り上げ下がるよな・・・・


そんな悩みをもった経営者の方も多いと思います。


そこで、「なんとか安くチラシが印刷できないだろうか?」と考えます。

その方法として、一番多いのが、印刷屋さんへ依頼していたのを、印刷機を導入して自前で印刷する方法です。

最近のデジタル印刷機は、パソコンとLAN接続できるので、プリンターと同じ方法で使用できます。

これで、例えば、今まで1枚当たり4円かかっていたモノクロB4両面チラシが、2円ぐらいで印刷できるようになります。

ただ、この方法には、いくつかの問題点があります。

1.印刷機を購入する(新品なら60万円以上します。中古でも10万円前後)

2.黒べたを使って白抜き文字などを入れると、紙の裏へにじんでしまう。

3.細かい文字はつぶれる。

4.印刷機の故障時には修理代がかかる。

5.印刷時の手間。

などです。

しかし、毎月のようにチラシを何万部も印刷される企業では、大きなコスト削減になります。


一方、月に3,000部〜20,000部程度なら、ネットで激安印刷へ注文した方が断然お得です。

しかも、両面フルカラーの綺麗なオフセット印刷です。


私が、いつも利用させていただいているネットで入稿できる印刷屋をご紹介します。

「激安チラシ印刷.COM」さんです。

B4で、10,000部単位のみですが、

なんと、B4両面フルカラーで、28,000円+送料1,000円です。

1枚当たりの単価が、2.9円です。

納期も、入稿完了から5日〜7日で配達されます。


枚数が少ない場合や、A4で印刷する場合は、

「印刷通販のファインワークス」さんです。

こちらも、なんと、A4両面フルカラーで、

10,000部、24,600円です。

1枚当たりの単価は、2.46円です。

さらに、うれしいことに、100部からでも申込できます。

サイズも、はがき〜A1まで様々なサイズの印刷をしてもらえます。


両面フルカラーで、この価格なら、今まで数か月に1回しか入れられなかったチラシを毎月でも入れられます。

 

Inkscapeで入稿のお手伝いをします

 安価にチラシを作りたい方で、

「激安チラシ印刷.COM」さん

「印刷通販のファインワークス」さんでの印刷を希望される方を対象に

Inkscapeのデータをイラストレーターの形式に変換し、入稿用のデータを作成及び入稿代行をいたします。

但し、次の条件をご了承いただける方に限ります。

1.RGBモードから、CMYKに単純変換しますので、RGBで作成した意図した色と微妙に変化してもOKであること。

2.Inkscapeのフィルター機能とマスク機能を使用していないこと(変換できません)。

3.オブジェクトのぼかしを使用していないこと(変換できません)。

4.変換後のJPEG形式のファイルを作成しますので、必ず内容を確認して下さい。

 

変換手数料は、A4、B4の場合、裏表で、3000円(税込)です。

入稿代行は、2000円(税込)です。

 

(尚、私が販売している、「Innksacpeの使い方講座」動画CDをご購入いただいた方には、会員割引価格として、変換手数料1回1000円(税込)で対応いたします)

 

お問い合せや申し込みは、こちらから お願いします。

 

印刷サンプル(「激安チラシ印刷.COM」さん)

イラストレーター形式に変換し、入稿後、出来上がった現物チラシ(デジカメで撮影)

出来上がりの参考にしてください。(印刷品質はとてもいいと思います。仕上がり色がRGBからCMYKに単純変換するために、中間色が画面上と微妙に変わりますが、パソコン教室の集客チラシでは、全く問題ありません。写真も綺麗に印刷されていて満足しています)

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